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…すみません、ナメてました。
お薬の尻なんぞ、貧相で見れねぇと思ってました。
が、しかし!奴は一応『江戸時代の行商人』だったのです。
毎日20キロ超の薬箱背負って、高下駄で、たとえ火の中水の中草の中森の中土の中雲の中あの子のスカートの中まで現れるんだから(めざせモノノ怪マスター!)そりゃ、足腰ムキムキに決まってるじゃない…!
そうか、そうだったのかー!
と思ってお薬の尻を描いてみた。筋肉ムズカシー…!
こう、草食文化の人間が筋肉質になると、体がくびれるんですよね…筋肉が付くというより、無駄な肉が一切無くなる。
江戸の色男は赤の下着って團十郎さんが言ってたので締めさせたぜ!よッ色男!
↓私の誤解を解いてくれた素晴らしき動画。途中、打首磔獄門の写真あるからグロ苦手な人注意。
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